インプラントも医療費控除の対象

インプラント治療が保険適用外のために、高額にもかかわらず、医療費控除はできないと思っている方が多いようですが、税務署で医療費控除の申請を行うことで、治療費の一部が戻ってきます。条件としては、領収書があること、所得税を納税していること、治療を目的としてインプラントを行ったということが必要です。目的については、申告時に美容目的や健康目的ではなく、治療のための手術であったことを自ら説明する必要があります。申告は基本的に毎年2月16日から3月15日までとなっていますが、詳しくは国税庁のホームページで確認してください。

インプラント治療医療費控除を

歯周病などで歯を抜いた後の措置としては、これまでは入れ歯が馴染み深い治療方法でした。最近は自費治療とはなりますが、しっかり噛める等の理由からインプラント治療も多くなってきたのではないでしょうか。そこで医療費控除について考えておきたいものです。自費となるこの治療の場合、当然のことながら健康保険が適用となりませんので、自己負担の額が高額となります。歯科医院によって金額の大小はありますが、1本あたり30万円前後はかかります。12月末までに歯科医院に支払った金額の他、処方された薬代金や往復の交通費などの全額を、確定申告で医療費として届け出ることで、所得控除となり所得税が軽減されます。インプラント治療をおこなったならば、確定申告を忘れないようにしましょう。

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